子どもたちにも笑顔を届けるインドの手づくりアクセサリー
さて夏本番！毎日暑い日が続いて、ついつい、風をとおすラフな服ばかり選びがちなこの季節。夏もおしゃれを楽しんで、お気に入りのアクセサリーを身に付けて出かけませんか？
本日のブログでは、インドの生産者パートナーから届いた、夏にぴったりのラインナップのアクセサリーをご紹介します♪
インドの生産者団体「タラ・プロジェクト」は、ガラス工房をもっており、職人さんが材料となるビーズからひとつひとつ手づくりでアクセサリーをつくっています。毎シーズン、ビーズや天然石のアクセサリーやパレワ・ストーンの雑貨などを届けてくれているこの団体は、５ヵ所の教育センターも運営しており、職人さんの子供だけでなく、地域の子供たちに教育の機会をつくっています。
手づくりのガラスビーズに、真鍮のチェーンを組み合わせた繊細なつくりのアクセサリー。ビーズのクリア感が夏のスタイルに涼感を添えます。アンティークのような風合いのガラスビーズに、ゴールドビーズをぐるりと巻きつけたようなデザイン。胸元と手元を華やかに彩ります。
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ネックレスやブレスレットとおそろいのピアスも、手づくりのガラスビーズに、真鍮のチェーンを組み合わせた存在感のあるデザイン。ビーズのクリア感が涼しげで、どんな装いにもコーディネートしやすい使い勝手のいいアクセサリーです。
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手づくりの大きなガラスビーズの球（スフィア）に、繊細な真鍮のチェーンを組み合わせた透明感のあるデザインのアクセサリー。涼しげなクリアビーズのシンプルなデザインのネックレスは、胸元が寂しいときに何にでも合わせやすくて、この夏たくさん出番がありそうです。
チェーンの長さ調整ができるのも嬉しいポイントです♪
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小さなビーズで作った丸いモチーフを中心にした、さわやかで繊細なアクセサリー。揺れるフリンジをアクセントにしています。ビーズの丸モチーフをバー状に並べたデザインに、チェーンのフリンジをあしらったネックレス。シンプルですが存在感のあるサイズです。
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小さなビーズで作った、まるでお花のようなビーズの丸モチーフを、ゴールドのフープにあしらった繊細なピアス。揺れるフリンジをアクセントにしています。チェーンのフリンジがさらさらと揺れるデザインです。
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やさしい発色の天然石と繊細なメタルを組み合わせた、フェミニンな印象のアクセサリーコレクションです。
ローズクォーツとクリスタル、ピンクとクリアの天然石を交互にあしらったロングネックレスです。2連にしたり、短めのミニネックレスとコーディネートしても素敵。
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続いて、インドの民族衣装のサリーをアップサイクルして作るリサイクルサリーのアクセサリー。カラフルで可愛いリサイクルサリーの布ビーズを使って作られたアイテムは、すべて色柄の異なる一点ものです。
リサイクルサリーの布ビーズを使った、アソートカラーのネックレスはシンプルなフープのタイプと、個性的なモチーフの2型。どちらもスタイルのアクセントになるカラフルさです。布ビーズのチャームだけでなく、フープに巻いた布にもリサイクルサリーを使用。世界でひとつだけの組み合わせの色柄が楽しめるネックレスです。
しずく型と丸型のフープにころんとしたリサイクルサリーのビーズを通したピアスとシンプルなメタルチェーンのブレスに、リサイクルサリーのビーズをたっぷりとあしらったブレスレット。とくにピアスは、赤、オレンジ、パープルなど、届く色柄によって表情がまったく異なります。ブレスレットはフリーサイズなので手首にぴったりフィットさせられるところもポイントです。
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前述のとおり、今回ご紹介したアクセサリーを届けてくれたインドのタラ・プロジェクトは５ヵ所の教育センターを運営しています。教材や教師の給料などの運営資金は、職人たちがつくるガラスやアクセサリー、手芸品雑貨などの製品の売り上げで成り立っており、職人の子どもだけでなく、地域の子どもたちに教育の機会をつくっています。
ピープルツリーではフェアトレードの仕入に加えて、2013年よりタラ・プロジェクトの教育センターにアクセサリーのお買い上げ100点ごとに30USドルの寄付金をウッタル・プレデシュ州プルディス・ナガール村の教育センターに送金してきました。2020年、2021年については、コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンにより、教育センターが活動停止を余儀なくされたため、みなさんからお預かりした寄付金は、タラ・プロジェクトが実施した、困窮家庭への食料や衛生用品の配布のために役立てられましたが、2022年3月、教育センターが再開しました。アクセサリーのお買い上げによる寄付先を2019年以前同様に教育センターに戻して、改めて、ひとりでも多くの子どもが教育のチャンスを得られるように支援を続けていきます。
さて、この夏のお気に入りは見つかりましたか？
シンプルなコーディネートに自分らしさをプラスしてくれるアクセサリー。１つずつ手づくりしているインドの職人たちや、その収益で教育を受ける子どもたちの笑顔にも思いを馳せて、ぜひ、この夏のおしゃれに取り入れてみてください♪
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本日のブログでは、インドの生産者パートナーから届いた、夏にぴったりのラインナップのアクセサリーをご紹介します♪
インドの生産者団体「タラ・プロジェクト」は、ガラス工房をもっており、職人さんが材料となるビーズからひとつひとつ手づくりでアクセサリーをつくっています。毎シーズン、ビーズや天然石のアクセサリーやパレワ・ストーンの雑貨などを届けてくれているこの団体は、５ヵ所の教育センターも運営しており、職人さんの子供だけでなく、地域の子供たちに教育の機会をつくっています。
手づくりガラスビーズモチーフネックレスとブレスレット
手づくりのガラスビーズに、真鍮のチェーンを組み合わせた繊細なつくりのアクセサリー。ビーズのクリア感が夏のスタイルに涼感を添えます。アンティークのような風合いのガラスビーズに、ゴールドビーズをぐるりと巻きつけたようなデザイン。胸元と手元を華やかに彩ります。
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手づくりガラスビーズモチーフピアス
ネックレスやブレスレットとおそろいのピアスも、手づくりのガラスビーズに、真鍮のチェーンを組み合わせた存在感のあるデザイン。ビーズのクリア感が涼しげで、どんな装いにもコーディネートしやすい使い勝手のいいアクセサリーです。
手づくりガラスビーズモチーフピアスはこちら >
手づくりガラスビーズのネックレス
手づくりの大きなガラスビーズの球（スフィア）に、繊細な真鍮のチェーンを組み合わせた透明感のあるデザインのアクセサリー。涼しげなクリアビーズのシンプルなデザインのネックレスは、胸元が寂しいときに何にでも合わせやすくて、この夏たくさん出番がありそうです。
チェーンの長さ調整ができるのも嬉しいポイントです♪
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ビーズモチーフフリンジネックレス
小さなビーズで作った丸いモチーフを中心にした、さわやかで繊細なアクセサリー。揺れるフリンジをアクセントにしています。ビーズの丸モチーフをバー状に並べたデザインに、チェーンのフリンジをあしらったネックレス。シンプルですが存在感のあるサイズです。
ビーズモチーフフリンジネックレスはこちら >
ビーズモチーフフリンジピアス
小さなビーズで作った、まるでお花のようなビーズの丸モチーフを、ゴールドのフープにあしらった繊細なピアス。揺れるフリンジをアクセントにしています。チェーンのフリンジがさらさらと揺れるデザインです。
ビーズモチーフフリンジピアスはこちら >
天然石ロングネックレス
やさしい発色の天然石と繊細なメタルを組み合わせた、フェミニンな印象のアクセサリーコレクションです。
ローズクォーツとクリスタル、ピンクとクリアの天然石を交互にあしらったロングネックレスです。2連にしたり、短めのミニネックレスとコーディネートしても素敵。
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続いて、インドの民族衣装のサリーをアップサイクルして作るリサイクルサリーのアクセサリー。カラフルで可愛いリサイクルサリーの布ビーズを使って作られたアイテムは、すべて色柄の異なる一点ものです。
リサイクルサリービーズとモチーフのネックレス
リサイクルサリーの布ビーズを使った、アソートカラーのネックレスはシンプルなフープのタイプと、個性的なモチーフの2型。どちらもスタイルのアクセントになるカラフルさです。布ビーズのチャームだけでなく、フープに巻いた布にもリサイクルサリーを使用。世界でひとつだけの組み合わせの色柄が楽しめるネックレスです。
しずく型と丸型のフープにころんとしたリサイクルサリーのビーズを通したピアスとシンプルなメタルチェーンのブレスに、リサイクルサリーのビーズをたっぷりとあしらったブレスレット。とくにピアスは、赤、オレンジ、パープルなど、
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タラ・プロジェクトの教育センター
前述のとおり、今回ご紹介したアクセサリーを届けてくれたインドのタラ・プロジェクトは５ヵ所の教育センターを運営しています。教材や教師の給料などの運営資金は、職人たちがつくるガラスやアクセサリー、手芸品雑貨などの製品の売り上げで成り立っており、職人の子どもだけでなく、地域の子どもたちに教育の機会をつくっています。
ピープルツリーではフェアトレードの仕入に加えて、2013年よりタラ・プロジェクトの教育センターにアクセサリーのお買い上げ100点ごとに30USドルの寄付金をウッタル・プレデシュ州プルディス・ナガール村の教育センターに送金してきました。2020年、2021年については、コロナウイルスの感染拡大に伴うロックダウンにより、教育センターが活動停止を余儀なくされたため、みなさんからお預かりした寄付金は、タラ・プロジェクトが実施した、困窮家庭への食料や衛生用品の配布のために役立てられましたが、2022年3月、教育センターが再開しました。アクセサリーのお買い上げによる寄付先を2019年以前同様に教育センターに戻して、改めて、ひとりでも多くの子どもが教育のチャンスを得られるように支援を続けていきます。
さて、この夏のお気に入りは見つかりましたか？
シンプルなコーディネートに自分らしさをプラスしてくれるアクセサリー。１つずつ手づくりしているインドの職人たちや、その収益で教育を受ける子どもたちの笑顔にも思いを馳せて、ぜひ、この夏のおしゃれに取り入れてみてください♪
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