愛あるチョコレートをコース料理に。「チョコレートナイト」を開催しました
PRのヒロミです。
1月17日(土)に開催された、「チョコレートナイト」をご報告します。
丸の内にあるレストラン「Daichi & keats」にて
フェアトレードやオーガニックのチョコレートを使ったコース料理をいただきながら
チョコレートを取り巻く現状をお伝えするイベント。
“愛あるチョコレート”の認知を高めるべく結成された「チョコレート・アライアンス」と
「大地を守る会」 とのコラボ企画です。
(予想を上回る参加のお申し込みをいただきました。ありがとうございました!)
まずはイベントの趣旨の説明や、チョコレートの歴史に始まって
原材料のカカオ不足、森林の減少やそれに伴う生物多様性の危機、
生産者の搾取、子どもを学校に通わせず働かせる児童労働……といった
チョコレートを取り巻く甘くない現実をスライドでご紹介しました。
そして、シェフからのお料理の解説。
チョコレート・アライアンスのメンバーも、
自分たちのチョコレートがどんなふうにお料理に使われるのか、興味津々。
食べる瞬間まで、お客さまたちと同じようにわくわくしていました。
リゾットコロッケにビターチョコ!!
サラダにカカオニブ!!
牛の赤ワイン煮にチョコレートソース!!
さすがプロの発想と技は素晴らしいですね。
コースが進むたびに、お料理に使われているチョコレートについて
産地やカカオを作っている人々、現地が抱える課題などを
チョコレート・アライアンスの各メンバーが紹介します。
ピープル・ツリーのチョコレートは、
最初のコロッケとホワイトチョコのアイスにお使いいただきました。
(もともと今シーズン新発売のホワイトジンジャー&レモンが大好きなワタクシ、
このアイスクリームのおいしさが衝撃的でした)
会場内には、各団体の「愛あるチョコレート」を、21種類も集めた販売コーナーを設けました。
これだけ一度に買える機会も滅多にないので、たくさんのお客さまに喜んでいただけました。
イベント終盤には、チョコレートの詰め合わせをかけて、じゃんけん大会を開催。
最後に全員で、「愛のチョコレート宣言」のポストカードと共に記念写真をパシャリ。
大盛況のうちに幕を閉じました。
おいしい&楽しい記憶とともに、チョコレートの背景にある
さまざまなストーリーも心に残ったのではないかと思います。
これからバレンタインデーに向けて、
目移りするほどの多種多彩なチョコレートを見かける機会が増えると思います。
贈る方へはもちろん、つくった人びとにも想いを馳せたチョコレートを
選んでいただけたらうれしいです。
チョコレートを通じて、たくさんの方が笑顔になれますように!
ピープル・ツリーのチョコレートはこちら
1月17日(土)に開催された、「チョコレートナイト」をご報告します。
丸の内にあるレストラン「Daichi & keats」にて
フェアトレードやオーガニックのチョコレートを使ったコース料理をいただきながら
チョコレートを取り巻く現状をお伝えするイベント。
“愛あるチョコレート”の認知を高めるべく結成された「チョコレート・アライアンス」と
「大地を守る会」 とのコラボ企画です。
(予想を上回る参加のお申し込みをいただきました。ありがとうございました!)
まずはイベントの趣旨の説明や、チョコレートの歴史に始まって
原材料のカカオ不足、森林の減少やそれに伴う生物多様性の危機、
生産者の搾取、子どもを学校に通わせず働かせる児童労働……といった
チョコレートを取り巻く甘くない現実をスライドでご紹介しました。
そして、シェフからのお料理の解説。
チョコレート・アライアンスのメンバーも、
自分たちのチョコレートがどんなふうにお料理に使われるのか、興味津々。
食べる瞬間まで、お客さまたちと同じようにわくわくしていました。
リゾットコロッケにビターチョコ!!
サラダにカカオニブ!!
牛の赤ワイン煮にチョコレートソース!!
さすがプロの発想と技は素晴らしいですね。
コースが進むたびに、お料理に使われているチョコレートについて
産地やカカオを作っている人々、現地が抱える課題などを
チョコレート・アライアンスの各メンバーが紹介します。
ピープル・ツリーのチョコレートは、
最初のコロッケとホワイトチョコのアイスにお使いいただきました。
(もともと今シーズン新発売のホワイトジンジャー&レモンが大好きなワタクシ、
このアイスクリームのおいしさが衝撃的でした)
会場内には、各団体の「愛あるチョコレート」を、21種類も集めた販売コーナーを設けました。
これだけ一度に買える機会も滅多にないので、たくさんのお客さまに喜んでいただけました。
イベント終盤には、チョコレートの詰め合わせをかけて、じゃんけん大会を開催。
最後に全員で、「愛のチョコレート宣言」のポストカードと共に記念写真をパシャリ。
大盛況のうちに幕を閉じました。
おいしい&楽しい記憶とともに、チョコレートの背景にある
さまざまなストーリーも心に残ったのではないかと思います。
これからバレンタインデーに向けて、
目移りするほどの多種多彩なチョコレートを見かける機会が増えると思います。
贈る方へはもちろん、つくった人びとにも想いを馳せたチョコレートを
選んでいただけたらうれしいです。
チョコレートを通じて、たくさんの方が笑顔になれますように!
ピープル・ツリーのチョコレートはこちら